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どうしたLogicool、ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボードはいつ?
FPS・TPSのようなゲームでは、浅いアクチュエーションポイントとラピッドトリガーを実装したゲーミングキーボードが主流になりつつあります。 この流れに乗ってきていないのではないかと、個人的に疑っているのがLogicoolのゲーミングキーボード。最近はめ... -
Apex Proの旧版は未だに良すぎる。価格を抑えながらラピッドトリガーも実装。
2019年に発売されたApex Proは、2023年に新たな改良を施され新版が登場しました。 キーキャップの質感やケーブルが変更され、新たに60%サイズのMiniやワイヤレスにも対応。ソフトウェア「SteelSeries GG」からラピッドトリガーも設定できるようになり、こ... -
ラピッドトリガー搭載のDrunkDeerG65がAmazonで買えるようになっている!
2023年10月時点で、最も安く手にできるラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードは、DrunkDeer G65で間違いないでしょう。 現状では、ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードで2万円を切るものは、Razer Huntsman Mini Analogぐらいです。ただこの... -
ワイヤレスでありながらラピッドトリガー対応のAkko MOD007B-HE
キー連打やストッピングに有効なラピッドトリガーは、Wootingに導入されて以来多くのゲーミングキーボードに搭載され始めています。 とはいえ、2023年11月の時点では、ラピッドトリガーに対応するキーボードの大半が有線接続。ワイヤレス派には選択肢が少... -
無刻印かのようなラピッドトリガー搭載MonsGeek M1 HEが美しい
ラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボードがまた1つ登場しました。調べてみると、どうもその外観や打鍵音など、機能面以上にデバイス好きの心をくすぐる代物のようです。 【MonsGeek M1 HEとは】 MonsGeekは、主にキーボード関連の製品を販売する中... -
ラピッドトリガーのゲーミングキーボードをまとめました(2023年10月末時点)
Wooting 60HEを苦労して手にして以来、何かと他社のゲーミングキーボードが気になって仕方ありません。他社の動向を見ると、わざわざ個人輸入までしなくてもWootingに匹敵する性能のキーボードが手に入れやすいことが分かってきました。 浅いアクチュエー... -
国内から買いたいラピッドトリガー搭載Higround Performanceキーボード
2020年にWootingの登場でラピッドトリガーは、今やゲーミングキーボードでは当たり前の機能になりつつあります。入力後わずかにキーを上に戻しただけで、入力がリセットされるため、キーの連打やストッピングに欠かせません。 これを書いている2023年10月... -
でたっ!Keychronのゲーミングキーボード誕生。欲しすぎるKeychron Q1 HE
比較的安価に手に入るKeychron K2を2021年に購入して以来、Keychronの打鍵感に魅了されたアラフォーです。 FortniteではもっぱらWooting 60HEを使用していますが、ゲーム以外ではKeychron Q3を使用し続けています。Keychron Q3を購入当時、国内からは個人... -
ラピッドトリガー搭載のCorsair K70 MAXが登場。Wooting 60HEと違いは?
ゲーミングキーボードにおいて、ラピッドトリガーと浅いアクチュエーションポイントは珍しいものでもなくなってきました。 キーの連打やストッピングで有効なラピッドトリガー、キーに軽く触れただけで反応する浅いアクチュエーションポイント。 この2つを... -
ついにRazerからHuntsman V3 Pro登場。Wooting 60HEに並ぶ性能。
ゲーミングデバイスにおいてはLogicoolとともに先頭を走るRazer。特に2023年の時点でマウス性能は他のデバイスを寄せ付けないほど性能面では先を行っています。 そのRazerから最強ゲーミングキーボードに仲間入りするキーボードがついに登場。浅いアクチュ... -
ELECOM VK600Aの性能がWooting 60HEとそんなに大差ないじゃん。
ELECOM(エレコム)のゲーミングキーボードVK600Aが2023年10月に発売予定でしたが、何やら人気のあまり予約販売が殺到し在庫切れとのこと。約1年前に苦労して購入したWooting 60HEを使ってFortniteをやっていますが、Wooting 60HEに匹敵するような性能のゲー... -
神アプデでWooting 60HEに肉薄するラピッドトリガー搭載のDrunkDeer
コスパに定評のあるDrunkDeerなるメーカーのゲーミングキーボードが最近ざわついているようです。どうやらアップデートで高価格帯のWooting 60HEやApex Proに引けを取らない代物に変貌した模様です。 【DrunkDeerとは】 公式サイトによると、2018年に設立... -
ラピッドトリガー搭載コンパクトなキーボードが登場【Wooting 60HEを超えるか】
ゲーミングデバイス専門店ふもっふのおみせからYuki Aimのゲーミングキーボードが数量限定で販売されました。 聞き馴染みのないメーカーだったので調べてみたところ、何やらかなり良さげなゲーミングキーボードではないですか。思わず物欲に火がついてしま... -
Wooting 60HEを持っていなかったら必ず買う最強ゲーミングキーボードとは
Wooting 60HEを購入したのは約1年前。 アクチュエーションポイント0.1mmという設定と、ラピッドトリガーの機能を搭載。疑いの余地なくゲーミングキーボードの最高峰でした。キーごとにラピッドトリガーを調整できる点ではREALFORCE GX1が勝るとも言えます... -
マジか…Wooting 60HEが最強陥落。。REALFORCE GX1にラピッドトリガーが本格搭載!
これまで不動の最強ゲーミングキーボードだったWooting 60HE。 これを明らかに上回るゲーミングキーボードが誕生。正確には、すでに発売されていたREALFORCE GX1が2023年7月のファームウェアアップデートにより、最強ゲーミングキーボードに到達。間違いな... -
Apex Pro TKLからWooting 60HEに変えて感じたこと【Fortniteをやるアラフォー】
おっさんでありながらFortniteに没頭することに後ろめたさを感じ、現実世界では誰にも打ち明けていない人間です。 ゲームをやるおっさん達は古参勢でなかなかの腕前のイメージですが、私はまだ3年ぐらいしかやっておらず全く上手くないのです。 練習で上達... -
Wooting 60HEのソフトウェアWootilityの設定方法【パフォーマンス編】
2023年6月現在プロゲーマーも使用するゲーミングキーボードWooting 60HE。 Wooting 60HEの設定を変更するためにWootilityは欠かせません。 以前、Wootilityを利用する上での初期段階の設定やバックグラウンドの調整方法をまとめました。→Wooting 60HEのソ... -
Wooting 60HEのソフトウェアWootilityの使い方と設定方法【バックライト編】
2023年6月現在、現行最強といわれるゲーミングキーボードであるWooting 60HE。 使用して約1年が経過しました。30半ばという年齢的にも、労働に時間を奪われているという意味でも、このキーボードに慣れるのに時間はかかりましたが、徐々に手に馴染んできて... -
Wooting 60HEでなくてもAmazonで買えるキーボードでもいいのかも【ラピッドトリガーを探してみる】
Wooting 60HEを約1年前に購入。 注文しから到着まで4ヶ月を要したこと、ヨーロッパからの送られることによる高い配送料、英語で注文するなど海外からの購入することの不安。注文から届くまでにWooting 60HEを購入するのは何かと不安がありました。 Amazon... -
Wooting 60HEの購入方法
この前Wooting 60HEが自宅に届いたことを書きました。こちらで紹介しています。→きたーー!最高峰のゲーミングキーボードWooting 60HEが到着! この中で購入方法をまとめていなかったのでこちらに書き残しておきます。 【公式サイトが日本語に対応していな...