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ワイヤレスマウスはちょっと高すぎる。有線マウスなら高性能でも1万円前後。
昨日、Razerのワイヤレスマウス5製品がポーリングレート8,000Hzに対応する話を書きました。他社の先を行くRazerすげぇなぁと感心しつつ、専用のドングルを別途購入せねばならないこともあって、私として高額な代物に感じました。 決して性能に対して価格が... -
強すぎるRazer。ワイヤレスマウスでポーリングレート8,000Hzで他社を引き離す。
Razerの勢いが止まりません。 先日新たなゲーミングキーボードHuntsman V3 Proを発表。ラピッドトリガーに対応し可変アクチュエーションポイントは最短0.1mmを実現。→『ついにRazerからHuntsman V3 Pro登場。Wooting 60HEに並ぶ性能。』 最高峰のゲーミン... -
GPRO X Superlight 2を不要論者は強がってるだけ。GPRO Xとの違い。
GPRO X Superlight 2が2023年10月に発売。これまでGPROとGPRO Xをともに購入し、今も使い続けている身としては心穏やかではありません。ここ数日物欲にまみれています。 ただGPRO X Superlight 2を欲している自分とは裏腹に、世間の声の中には買う必要性を... -
グリップテープをさらにGPRO Xに貼ってみた【Pulsar Supergrip】
11月に入りここ沖縄もようやく涼しくなってきました。朝起きるとTシャツ1枚ではやや肌寒ささえも感じる日もあり、蒸し暑く寝苦しい日々が終わりつつあります。 クーラーは職場で依然として毎日稼働していますが、自宅での使用頻度は少なくなり開け放った窓... -
どうしたLogicool、ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボードはいつ?
FPS・TPSのようなゲームでは、浅いアクチュエーションポイントとラピッドトリガーを実装したゲーミングキーボードが主流になりつつあります。 この流れに乗ってきていないのではないかと、個人的に疑っているのがLogicoolのゲーミングキーボード。最近はめ... -
Apex Proの旧版は未だに良すぎる。価格を抑えながらラピッドトリガーも実装。
2019年に発売されたApex Proは、2023年に新たな改良を施され新版が登場しました。 キーキャップの質感やケーブルが変更され、新たに60%サイズのMiniやワイヤレスにも対応。ソフトウェア「SteelSeries GG」からラピッドトリガーも設定できるようになり、こ... -
ラピッドトリガー搭載のDrunkDeerG65がAmazonで買えるようになっている!
2023年10月時点で、最も安く手にできるラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードは、DrunkDeer G65で間違いないでしょう。 現状では、ラピッドトリガー搭載のゲーミングキーボードで2万円を切るものは、Razer Huntsman Mini Analogぐらいです。ただこの... -
ワイヤレスでありながらラピッドトリガー対応のAkko MOD007B-HE
キー連打やストッピングに有効なラピッドトリガーは、Wootingに導入されて以来多くのゲーミングキーボードに搭載され始めています。 とはいえ、2023年11月の時点では、ラピッドトリガーに対応するキーボードの大半が有線接続。ワイヤレス派には選択肢が少... -
無刻印かのようなラピッドトリガー搭載MonsGeek M1 HEが美しい
ラピッドトリガーを搭載したゲーミングキーボードがまた1つ登場しました。調べてみると、どうもその外観や打鍵音など、機能面以上にデバイス好きの心をくすぐる代物のようです。 MonsGeek M1 HEとは MonsGeekは、主にキーボード関連の製品を販売する中国メ... -
ラピッドトリガーのゲーミングキーボードをまとめました(2023年10月末時点)
Wooting 60HEを苦労して手にして以来、何かと他社のゲーミングキーボードが気になって仕方ありません。他社の動向を見ると、わざわざ個人輸入までしなくてもWootingに匹敵する性能のキーボードが手に入れやすいことが分かってきました。 浅いアクチュエー... -
今使っているゲーミングモニターを買い替えたい…ハイスペックモニターが良すぎる。
最近ゲーミングモニターを買いたい衝動に駆られています。 3年以上前に人生で初めて20万円近いゲーミングPCを購入しました。Fortniteを起動させた直後に、目の前に広がる映像の鮮明さに感動したことを今でも覚えています。5万円ほどの事務用PCの映像は酷い... -
人の視線が気になり過ぎてiPadのフィルムを買い直して見られないようにしてみた。
日頃ブログを書くのが日課で、好きなものの話とか買ったものとか、自分勝手に乱文を書いています。 基本は狭い自宅アパートでバカ高いPCで書いていますが、たまに外出先で作業すると気分転換できてよく捗ることが多いです。直接WordPressに書いたり、感じ... -
国内から買いたいラピッドトリガー搭載Higround Performanceキーボード
2020年にWootingの登場でラピッドトリガーは、今やゲーミングキーボードでは当たり前の機能になりつつあります。入力後わずかにキーを上に戻しただけで、入力がリセットされるため、キーの連打やストッピングに欠かせません。 これを書いている2023年10月... -
でたっ!Keychronのゲーミングキーボード誕生。欲しすぎるKeychron Q1 HE
比較的安価に手に入るKeychron K2を2021年に購入して以来、Keychronの打鍵感に魅了されたアラフォーです。 FortniteではもっぱらWooting 60HEを使用していますが、ゲーム以外ではKeychron Q3を使用し続けています。Keychron Q3を購入当時、国内からは個人... -
ラピッドトリガー搭載のCorsair K70 MAXが登場。Wooting 60HEと違いは?
ゲーミングキーボードにおいて、ラピッドトリガーと浅いアクチュエーションポイントは珍しいものでもなくなってきました。 キーの連打やストッピングで有効なラピッドトリガー、キーに軽く触れただけで反応する浅いアクチュエーションポイント。 この2つを... -
ついにRazerからHuntsman V3 Pro登場。Wooting 60HEに並ぶ性能。
ゲーミングデバイスにおいてはLogicoolとともに先頭を走るRazer。特に2023年の時点でマウス性能は他のデバイスを寄せ付けないほど性能面では先を行っています。 そのRazerから最強ゲーミングキーボードに仲間入りするキーボードがついに登場。浅いアクチュ... -
ELECOM VK600Aの性能がWooting 60HEとそんなに大差ないじゃん。
ELECOM(エレコム)のゲーミングキーボードVK600Aが2023年10月に発売予定でしたが、何やら人気のあまり予約販売が殺到し在庫切れとのこと。約1年前に苦労して購入したWooting 60HEを使ってFortniteをやっていますが、Wooting 60HEに匹敵するような性能のゲー... -
神アプデでWooting 60HEに肉薄するラピッドトリガー搭載のDrunkDeer
コスパに定評のあるDrunkDeerなるメーカーのゲーミングキーボードが最近ざわついているようです。どうやらアップデートで高価格帯のWooting 60HEやApex Proに引けを取らない代物に変貌した模様です。 DrunkDeerとは 公式サイトによると、2018年に設立され... -
ラピッドトリガー搭載コンパクトなキーボードが登場【Wooting 60HEを超えるか】
ゲーミングデバイス専門店ふもっふのおみせからYuki Aimのゲーミングキーボードが数量限定で販売されました。 聞き馴染みのないメーカーだったので調べてみたところ、何やらかなり良さげなゲーミングキーボードではないですか。思わず物欲に火がついてしま... -
Wooting 60HEを持っていなかったら必ず買う最強ゲーミングキーボードとは
Wooting 60HEを購入したのは約1年前。 アクチュエーションポイント0.1mmという設定と、ラピッドトリガーの機能を搭載。疑いの余地なくゲーミングキーボードの最高峰でした。キーごとにラピッドトリガーを調整できる点ではREALFORCE GX1が勝るとも言えます...