相変わらず仕事と睡眠を除く時間はほぼPCの前に座る日々を送っています。
FujifilmのX-S10片手に散歩することはあるもののPC前にいることが圧倒的に多くダラダラと過ごしがちです。改善せねば思っていた矢先、何となくDaiGoさんのYoutubeを拝見していたらタイマーを使うべしと。
実際にやってみることにしました。
タイマーを使う意図
やり方はいたってシンプル。
- 30分間隔でタイマーを鳴る設定にする。
- タイマーが鳴るたびに自分自身が本来の作業をやっているか確認する。
「今自分は、何かやるべきことがあったのに、その代わりの事をしていないか」と自分に問う。
こうすることで、本来やるべきことを実際に行動に移せているか30分おきに意識できるという意図があります。
時間の経過とともについついやってしまう余計なことをやらない効果が期待できそうです。
もともとタイマーのことは知っていたけど
タイマーを使うと集中できることは、どこかしらで聞いたことはありました。
ただ、30分おきに自分の行動を確認する、という明確な目的は意識したことがありませんでした。
今まではタイマーの使い方は、時間を設定してその時間内に作業を終えようとすることで作業がはかどるといった感じでした。いわば時間制限を設けて自分を急かす目的。
何となくこのタイマーの使い方は好きではなくやっていませんでした。
タイマーを使う目的が明確になったことで
しばらくは、30分おきにタイマーを設定して、鳴るたびに本来のやるべきことをやっているか意識してみようと思います。
1つの作業を終えようとしていると、開いたサイトやアプリなどで目に入った他のことをしていることがよくあるのです。ふと思いついたことをしちゃったり気づかないうちに流されがち。
特に特定のことを調べるためにYoutubeを見ていると、興味ある動画がすぐ近くに表示され見てしまって、あれよあれよと全く違う世界へ。。気づけばやる気も失われ何も作業が進まず。
タイマーを使う目的は横道にそれていないか意識するため、と明確になったのであとはタイマーを使うだけ。
そこで、タイマーをどうするか。わざわざ購入するのは気が引ける。スマホを使うと別の事しそう。ということでPCのWindows クロックを使ってみることにしました。
普段メインで使っているPCはWindowsで、1日中このPCの前にいるので使わない手はない。タイマーのためだけに他のデバイスを使うより、最もよく使うPCからアラームが鳴った方が何かと扱いやすそうと感じました。
Windows クロックの主な機能
2023年5月時点でWindows 10でのWindows クロック使い方をざっくりまとめておきます。
クロックはすべてのアプリの中の「か行」にあります。

なお、パソコンの左下のスタートボタンの横に「クロック」と検索しても出てきます。
クロックを開くと以下のような画面がでます。

上から順に、
- フォーカスセッション:指定した時間にアラームをオフにして時間が過ぎるとアラームで教えてくれます。休憩時間も設定できます。
- タイマー:一般的なタイマー。時間をカウントダウンします。
- アラーム:一般的なアラーム。指定した時刻でアラームを鳴らします。
- ストップウォッチ:こちらも一般的なものです。時間の計測です。
- 世界時計:各地位の時刻を知れます。新しい場所を追加できます。
クロックを開いた目的は、30分間隔でアラームが鳴らせることです。いざタイマーを使ってみると、やや操作性が悪いことが分かりました。
30分後に音が鳴ると「右下の通知を閉じてアラームを消し」、右上に出ている「リセットボタンを押し」、再び「開始ボタン」を押す。この3段階で次の30分を計測します。

30分経過するたびにこの操作するのは面倒。せめて1回の操作で30分間隔を繰り返し計測する設定を探りましたが、どうやら無理のようです。
タイマーではなくアラームをいじってみると、30分おきに鳴るように時刻を1つ1つ設定すればできるようですが、他にいい手はないものかと思案。
そこで「フォーカスセッション」と呼ばれる機能を使ってみることに。
Windows クロックのフォーカスセッションの使い方
フォーカスセッション、「集中時間」といった感じでしょうか。
20分〜30分程度を1つのセッションとして集中してタスクにのぞむ。5分休憩する。このサイクルを繰り返す。いわゆるポモドーロ・テクニックです。
1つのセッションの区切りで自動的にアラームが鳴ってくれます。まさに欲しかった機能です。
また、セッションが進行中は自動的にPCの通知がオフになります。
時間の設定方法
時間は10分〜240分で設定できます。
ただし、現時点で1つのセッションの時間を細かく設定できません。休憩時間も5分で固定です。休憩はスキップできます。以下のように時間を刻んで設定することができます
- 10〜50分は5分刻み
- 50〜240分は15分刻み
10分〜240分で時間を決めたら、自動的に1つのセッションが20〜30分ほどになるように自動的に休憩回数が決まります。休憩回数は以下のように設定されます。
- 10~25分→休憩なし
- 30~65分→休憩1回
- 80、95分→休憩2回
- 110分→休憩3回
- 125、140分→休憩4回
- 155、170分→休憩5回
- 185分→休憩6回
- 200、215分→休憩7回
- 225、240分→休憩8回
例えば、時間を240分に設定すると、1回22分13秒のセッション→5分休憩、これ8回繰り返し最後に1セッションがあって終了。区切りごとにアラームで知らせてくれます。セッションと休憩の時間の合計が240分になるようです。
アラームの音は数種類あって変更可能です。
アラーム音の変更と音の種類
セクションの区切りで鳴る音の変更は下記のようにできました。
左下の「設定」から「セッションサウンドの終了」を選択すると、「アラーム音」の項目がでますのでそこから変更可能。

音の種類は調べた時点では10種類とあまり多くはありません。
PCを開いたら自動でクロックも起動させておく
だらしない私は、パソコンを開いた直後からダラダラすることもあるため、PC起動したらすぐにWindowsクロックも起動するように設定しています。
やり方は、エクスプローラーを開いたら、「PC」を選択し「Cドライブ」(Windows(C:))に入り、あとは下の画像のフォルダに順番に入っていきます。

最後に「スタートアップ」のフォルダの中に、「クロック」をドラッグ&ドロップするだけです。
万が一ファイルが見つからない場合、Windowsトップ画面左下の「スタートメニュー」を右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択。「shell:startup」と入力するとフォルダが開きます。
やり方はWindowsクロックに限らずどのアプリでも可能なので、PC起動と同時に起動させたいアプリを入れておくと便利です。
Spotifyと連携が可能、であるはず。
作業しながら音楽やBGMを流すこともあるんですが、WindowsクロックとSpotifyとをリンクできる模様。
リンクする方法を流れに沿ってまとめますが、結論をいうと私はリンクできませんでした。何が問題かは解決せず。今後できるようになるかもしれないので流れだけまとめておきます。
まず、Windowsクロックのフォーカスセッションにある「Spotifyのインストール」を選択。
すると、Microsoft Storeが起動してSpotifyの説明が出てきます。左の「入手」を選択するとインストールが始まり、完了後に「開く」を押すとメールアドレスとパスワードの入力を促されます。

私の場合、既にアカウントを持っていたので自分のメールアドレスとパスワードを入力するとアプリでSpotifyが起動しました。
次に、Windowsクロックのフォーカスセッションで「Spotifyをリンクする」を選択。ちなみに最初の表示が「Spotifyのインストール」のままだったので、もう一度このボタンを押すとSpotifyのアプリが起動し表示が変わりました。
ここから問題が発生。「Spotifyをリンクする」を押すと「サービスに接続しています」という新たなウィンドが出て一向に先に進めなくなりました。

PC再起動してもSpotify再インストールしても動かない、、不具合ぃぃ…未だに解決できておらず悲しみに暮れています。
※追記。
のちに新しいPCを購入。再度「Spotifyをリンクする」を押したところ下記の画面に移りました。

同意するを押すと、すぐにリンクが完了しフォーカスセッションの右下の画面に「最近再生したコンテンツ」と「フォーカス」が表示されました。無事Spotifiyとの連携が終了。元々のPCの何が原因でリンクできなかったかは不明のままですが。

この他にも、タスクを見える化でき、タスクの内容を入力したりMicrosoft To Doとの連携できたりします。
私の場合は、20〜30分経過しアラームが鳴り本来の作業やっているか自分問うことで、脱線を防ぐ用途です。数日間は続けていて、確実にできることが増えている状況。しばらく継続します。
また、Windowsクロックに関することをまとめましたが、この手のアプリはアップデートで仕様が次々に変更されるので情報は古くなっていくかと思います。