Fortniteソロランクで初のダイヤモンド帯へ!けど強すぎて何もできない。。

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シーズン4チャプター4でついにプラチナ帯を脱し、ダイヤ帯へ突入できました!初の快挙に久しぶりにFortniteでテンションが上がったアラフォーです。

目次

プラチナⅢでビクロイしダイヤモンド帯へ!

YouTubeで無言配信を始めて1週間後、ランクのプラチナ帯の様子がこちら。

いもることは依然として多いものの、個人的に過去最も苦労せずにプラチナ帯で立ち回れました。プラチナⅢでもビクロイを初めて取れました。途中マッチ抜けの方を無慈悲にも撃破しアイテムを強奪したり、最後は謎のビクロイだったり、運の良さに助けられたのもありました。何はともあれやっぱりビクロイはどんな形でも嬉しい。

これまでのFortnite歴

アラフォーのFortnite歴をざっくり書いてみると以下のような感じです。

  • 2020年5月:Fortniteをインストール

シーズン2チャプター2からスタート。しばらくは5万円ほどの事務用PCと事務用キーマウで、頻繁にFortniteがクラッシュしながらやっていました。その約2か月後に17万円以上する人生で初めてゲーミングPCを購入する決断をすることに。

  • 2021年5月:ノーマルソロで通算30回目のビクロイ

初めて約1年でノーマルソロは30回ビクロイできました。この頃に初めてV-Bucksでスキンを購入。デザートドミネーターでしばらくFortniteをやっていて、アリーナにも初めて入ったものの負けてばかりでした。

  • 2022年2月:初めてのハイプカップ

大会らしきものには一切でたことがなく、これが初めてだったと思います。コンテンダーハイプカップを大会と呼んでいいのかは別として、撃破できたのは1回のみ。レベルの高さを思い知りました。

  • 2022年8月:初めてゼロビルドでビクロイ

今となってはすっかりやらなくなったゼロビルド。この頃に初めてのビクロイが取れました。相変わらず弱いままですが、強い人を真似してスキンはオーラでツルハシはツターワンドの当時よく見た猛者スタイル。


  • 2022年9月:ソロで通算100回目のビクロイ

Fotniteを初めて約2年4か月が経過してソロのビクロイ数が通算100回目を到達。1シーズンだけで100回以上ビクロイする人もいる中ようやく100回目。

  • 2023年5月:アリーナは常にコンテンダー止まり

ランク制がなかった頃のアリーナでは、どう頑張ってもコンテンダーより上に行くことはありませんでした。なぜかピンクのウサギを背負いたくなっていた時期。

  • 2023年10月:ソロランクが初のダイヤモンドへ

これを書いている頃にダイヤ帯へ突入。全く太刀打ちできずあと5%でプラチナに逆戻り。

ダイヤモンド帯で何もできずボコられる現状

何もできていない様子の無言配信です。

ダイヤ帯に行ってすぐ感じたことが降下が上手いことです。プラチナ帯とは全然違い、最短で降りている人が増えた印象です。普段はシェイディ・スティルトばかり降りてますが、高所の家とか落ちている武器とか、初動で有利になるアイテムを真っ先に取りに行くような降り方が目立ちます。プラチナ帯ではこういった人はあまりいませんでした。ゆったりと降いることは許されず油断できません。初動でまともに物資が揃わないので、より臆病になり対面しようとする気がいつも以上になくなります。

また、対面が一筋縄ではいかなくなっています。敵同士の対面中に出会すと、見たこともない速さで建築が積み上がっていきしのぎを削り合っているのを目にします。プラチナ帯では、ここまで建築バトルに遭遇することはまずありませんでした。ランクであってもボットらしき敵もいるのでそこまで建築が大規模に広がることもなく、あっさり勝ったり負けたりを繰り返していました。

至る所で始まる建バトに圧倒され遠くで見守るだけ。

さらに、移動中にアサルトで少しでも削られた場合、今まで経験したことない勢いで距離を詰められ襲撃されます。一度削れたとバレれば、延々と追われて許してくれません。プラチナ帯では逃げれたりハイドでやり過ごせることはあったものの、ダイヤ帯ではしつこくまとわりつかれ逃れることができません。逆に、こちらが削ったところで、追ってもやりきれず上手に逃げられている現状です。

加えて実感したのが、ダイヤ帯はエイムが恐ろしいくらい良いことです。アサルトで一瞬で溶かされ、スナイパーで抜かれ、わずかな隙間からショットガンで削られる。一瞬でも隙を見せたらやられると思うと、ますます臆病になりより一層いもって何もできずにいます。身体が動かない…

このままだと全くFortniteを楽しめないので、何とかしてダイヤ帯の猛者達と互角に渡り合えるまでのレベルになるべく考え得る対策を講じたいと思います。

ダイヤモンド帯での今後対策を考える

ゲームは上手くないですが自分なりに今後の対策を挙げていきます。

  • 降りる場所を変える

名前のついていない過疎地に目星をつけようかと思っています。どうしても名前のある場所は人気があって敵が多いので初動で終わる可能性が高いです。激しい初動を乗り切り続けてこそ、力がついてくるのでしょうが、あまりにも負け過ぎるので変えるのも手かと思っています。一方で、1つの場所に降り続けることで、マップ理解度が高まり生き残る可能性も高いとも言えます。降りる場所を変えるどうかは色々試してみます。

  • 建築バトルで対面練習をする

いわゆる1v1の練習はしてきませんでした。2つの階段をV字に建てて中央に壁1枚を編集し対面を始めるのは、ほとんどやったことがありません。それらしいことをクリエイティブで、知らない人とやって何もできずボコられたことは記憶しています。それ以来やっていない。もしかしたら、建バトもろくにできない私がいられるようなレベル帯ではないのかもしれません。ならばやるしかないので、クリエイティブで野良で対面練習できるマップを探そうかと思います。

  • 極力いもらない

どうしても“待ち”の状態からカウンター狙いが多くなっていて、こちらから狩りに行くことが少なくなっています。臆病になり過ぎて自分から撃破を狙わなければ、一生上達しないのではないかと思い始めました。このままだと追われる立場のままで、追う機会がなく、追うこと自体が不得意のままになってしまいます。警戒しつつ恐れ過ぎずに狩りに行く、ちょっと意識してやれればと思います。でも負けまくりそうだなぁ…と反射的に感じるほど相変わらずの臆病者です。

  • エイム練習に手を出すKovaaK’sをやるか?

これといってエイム練習も全くやってきていません。ただプロゲーマーをはじめとするFortniteの上手い方々は、どうやらエイム練習はやっているようです。YouTubeなどでプロゲーマーの1日を紹介しているのを目にすると、練習の中に決まってエイム練習が組み込まれています。特に気になっているのが、KovaaK’s(コバークス)と呼ばれるエイム練習ソフト。

とはいえ、楽しむためにエイム練習までするとなると時間がかなり奪われることに。日々会社に勤める身としては、ここまでやるのは考えようです。


考えられる対策を4点挙げあとは実行するのみ。KovaaK’sはちょっと時間的に難しいのでそれ以外の3つは試してみます。今はあれよあれよと負け続けダイヤⅠの5%の状態で、プラチナ降格が背後に迫ってきました。降格を恐れるあまり対面を避ければ上達しないので、課題を設定し向かっていった結果負ければ仕方がないぐらいに思いたいです。思考停止でゲームをやっても楽しめないので、1つ1つの場面で意識することを明確にして、躊躇せず新しいことをやってみることでさらに楽しくなってくるかと思います。

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