この夏も愚痴を吐いて地獄期間を凌ぐ。
Day1|2026/7/21(火)
今年も夏の地獄期間が始まった。9時〜22時の11時間職場にいる。朝7時半ごろ起きて支度をして、コンビニで身体に入れたくもない弁当に金を払い職場に着く。仕事を終えて家に着いた後は、食べ、風呂に入り、洗濯をして、沖縄の夏の暑さから上った体温をクーラーで冷まして寝る。そしてまた7時半に起きる。これを繰り返し、大半の時間を死んだ顔で脳死状態で職場で過ごし心身を削る。毎年、この期間を過ごすのは今年で最後にしようと、抜け出すことを願っていた。願うだけで行動したことが継続した収益を生みだすことはなく、働かなくてもいい生活を実現できずにいる。ずっとこのままの生活が続くのか。
Day2|2026/7/22(水)
事前にやっておけば良い仕事を次々に後まわしにして、後々忙しいアピールをするやつがいる。そいつが忙しいという理由で、そいつの仕事が他に割り当てられる。結局仕事をやらずにほっといたやつの業務の総量は少なくなり、事前に段取り通り業務をやっている人間の仕事量が増す。仕事をやらないやつも、仕事をやらないことを許すやつも関わりたくない。仕事を振る側になったときに、いい加減な仕事をするやつを許すと、ちゃんとやっているやつから反感を買うことだけは肝に銘じておく。
Day3|2026/7/23(木)
朝出社してタイムカードを切ると素通りする後輩同僚が目に入る。この人間は現場の責任者のコネで昨年入社した同世代だ。こちらから声をかけないといけないのか。私の面前に現れる初対面の人間たちは、大概が私を舐めていることが表情から見て取れる。どうやらこの同僚も大概の人間たちと同じようだ。煩わしいが言うべきことをはっきり述べることは常に意識しておく。
Day4|2026/7/24(金)
出社して昨日の報告を先輩同僚にすると、そいつの目つきが気になった。何言ってのとでも言いたげだ。短絡的なこいつは、視野が狭いわりに自分のやっていることに自信をもっている。思慮が浅いがために間違いや配慮が足りないことばかり。しかも失敗から学ばず同じことを繰り返している。明瞭に考えを述べることは必要だが、自分の考えが的を射ていない恐れを心配することが多い。いや、自分の考えを正解にさせればいい。正解にもっていけばいい。
Day5|2026/7/25(土)
普段業務計画もろくに作成しない副責任者が、バイトを指導している。いかに事前準備と事後報告が会社にとって欠かせないことか語りかけている。自分は計画も報告もやらないにも関わらず、よくもまぁ意気揚々と指導らしいことができるもんだ。さらに聞いていると、全部自分がやりたい、自分が全部やったら楽なんだよ、とかほざいて責任者の計画にケチをつけている。実際はこの副責任者はその業務を担当する時間はあるし、早く帰ったりと忙しいふりをするばかりだ。
Day6|2026/7/26(日)
地獄期間初めての休み。昨夜買い物に出かけたことで外出せず家事に専念できた。次の1週間の地獄期間を過ごすための家事をこなす。もはや仕事だ。家事をしながら、最近明瞭に意見することの重要性が頭に浮かぶ。相手に意見をされて黙っていると相手の都合を押し付けられる。一度こちらの意見をはっきり伝えておくと、こいつは何かしら言い返す、何かしら考えている、と思わせられる。思わせることで、理不尽な押し付けを躊躇させられる。相手がよほどのばかなら無理だが。どうしようもないなら避け、軽蔑し、跳ね除ける。
Day7|2026/7/27(月)
朝一でまたしても必要のない仕事を責任者が作り上げた。小さい職場の数名だけが使う、それもたかが1週間程度しか使わない資料の入力作業をやろうというのだ。資料は客に簡易的に書いてもらいそれを見て手書きで集約すれば済むものを、あえて体裁を整えたいから、仕事をきっちりやってそうだから、というくだらない欲を満たすためにしょうもない仕事を増やした。頭の弱い上司が張り切ると、くだらない仕事が増えて現場は疲弊する。
Day8|2026/7/28(火)
忙しいふりをする同僚が視界に入ると集中が切れる。わざわざ物音を大きく立ててやってるアピールがうざすぎる。低脳はどうしてこうも自分よがりで、自分を特別視するんだろうか。こいつはろくな仕事もせず今日もよく食べてよく眠るんだろう。
Day9|2026/7/29(水)
勤務時間に2時間途中で抜ける先輩同僚と責任者。お前らが抜けている間に、こっちがくだらない書類仕事をしなきゃならない。育児と介護に配慮する良き職場のつもりだろうが、シワはこっちにしっかりよってるよ。かす。
Day10|2026/7/30(木)
始業MTで私の発言の後に意味ありげに間を開ける責任者。自分の威厳を見せつけようと必死だ。実際には頭の中はスッカラカンで、こいつの考えの元に発せられる軽すぎる言葉は中身が何もない。中身のない自己満足の語りを深みのあるように見せようと息巻いている。周りの軽蔑を感じないのだろうか。
Day11|2026/7/31(金)
自分の都合のいいように段取りを組む能無しの責任者。クソほど忙しい合間に一息ついたところに、暇すぎるのか、すかさず話しかけてくる。自分が暇になるように計画した挙句、多忙な他人の時間まで奪いにくるどうしようもない人間だ。自分の都合が悪くなると不機嫌を撒き散らし、他人に配慮させるごみは今日も元気だった。
Day12|2026/8/1(土)
職員5名が休み。いつもより人がいないだけで気分がいい。とにかく人間が嫌いであることが実感できる。不快な人間たちに不要な気遣いをしている自分をどうにかしたい。
Day13|2026/8/2(日)
束の間の休日。いつもより早く目が覚め二度寝した後、冷凍ご飯をチンして生卵をかけて食べる。1回目の洗濯、食器を洗い、ベランダに出て寝具の埃をはらい、クイックルワイパーで床の埃と抜け毛をかき集める。洗濯物を干した後に2回目の洗濯をして、3回目に大きいタオルケットを洗って干す。動画を見ながら昼食をとり、顔のムダ毛を処理して風呂を洗い、室内で軽い体操と自重トレーニングして夕食をとる。洗濯物を整理して明日出す資源ごみを集めて、ゆっくり風呂に入る。こうして1日が終わり明日から仕事。こういう1日も悪くない。
Day14|2026/8/3(月)
職場について数分経って、昨日の晴れやかな気持ちはどこにもなくなっている。職場の人間が視界に入り続けることで不快感は続き、改めてこの職場がとてつもなくストレスになっていると気づく。ここを去るために実現しない継続した収益化に神経をすり減らすより、いっそのこと辞めてしまってから収益化のために動いた方がいいのかもしれない。成功者の大半はリスクを負っている気もするが、具体的な案もなく相変わらず腐っている。
Day15|2026/8/4(火)
客に配る資料がある。配る日に来なかった客がいる場合、配る資料セットを準備して別日に配る段取りになっている。経営者の娘は来なかった客を確認せず全員分の資料セットを準備しなかった。私の担当する客の分が作られておらず、本来経営者の娘が準備すべきだが、その準備を私がする羽目になる。経営者の娘が仕事をしないことによる増えた業務を自分に押し付ける責任者。仕事ができない50歳前後の経営者の娘も、こいつに物言えぬ60過ぎの責任者も心から軽蔑できる。私には威勢よく物を言ってくる責任者は、経営者の親族と自分のコネ入社したやつに気持ち悪いぬめぬめした優しさを振り撒いている。こいつらもこの夏のボーナスをしっかりもらえるらしい。
Day16|2026/8/5(水)
すこぶる体調が悪い。缶コーヒーはここ最近は飲んでいないのに頭痛がひどい。あらゆる仕事はまともにできず帰る時刻になるのをひたすら待っていた。家に着いて気持ち悪さもあって食も進まずゾンビのように支度をして寝た。こういう時に限って4時に目が覚め、その後うっすら意識があるまま起床時刻になった。1日使い物にならない身体で地獄の職場にいる。
Day17|2026/8/6(木)
暇すぎて放心状態でいる60半ばの責任者、何かを思案している風を装って腕を組んで物言いたげだが、実際は何も考えていない。会社の売り上げを上げるための考えなどこいつにはなく、思いつくことは生きる時間を浪費するためのことばかり。余計な雑務を生み従業員を疲弊させている。
Day18|2026/8/7(金)
頭の弱い責任者がかましてきた。以前、他の同僚が完了報告をした作業を私にやるように指示を出してきた。既に終わった仕事をまたやれという謎の指示だ。他の同僚の完了報告を忘れてしまって、作業が終わっていないと勘違いしている上に、私から他の同僚が仕事をやることになったことも忘れている。デイサービスに通ってくれ。さらになぜか職員のグループLINEに報告せよ、と。他の同僚の口頭での報告を全員が確認しているが、何かとLINEを使いたがる。LINEを使うことで人と繋がりを確認している責任者は、LINE上でマウントを取ることで自分の存在意義を確認している。全員に陰口を言われているのが気づかないのだろうか。誰もがお前を軽蔑している。
Day19|2026/8/8(土)
1つの気づいたことがある。見た目を揶揄する人間は偏差値が低いほど多くなる。偏差値順にグループ分けした時に、明らかに低いグループからのたわごとが多い。これに気づいて少し心が穏やかになれた。
Day20|2026/8/9(日)
終わった。地獄期間終了。ずーっとこの生活か。